既存施設は稼働から38年が経過しており、施設の各設備機器及び躯体等に
老朽化が進行しています。また、搬入されるし尿・浄化槽汚泥等の搬入量の
減少、搬入性状も変化していることから、それらに対応できる新たな、し尿
処理施設(汚泥再生処理センター)の整備が必要となりました。
そのことから、生し尿・浄化槽汚泥等の適正処理を将来的にも継続してい
くことを目的として「し尿処理施設整備基本計画」を策定しました。
し尿処理施設整備基本計画
南那須地区広域行政事務組合
一般廃棄物処理施設整備基本計画(し尿処理施設)検討委員会
設置要綱
委員名簿
検討委員会議事録要旨